もし、あなたに後継者がいて、自分が築いた全てを託そうというのなら、あなたの持っている人脈もそのひとつではないですか?

ただ、自分の友人に後継者を引き合わせても、見えないものがあります。
それは、その友人たちの関係です。
微妙な人間関係はどうしてもメモに書いていけるものではありません。
だからといって、あなたが全てを「いもづる君」に入力するのは面倒かもしれませんね。ですから、無理に入力するのはやめましょう。
後継者に引き継ぐべき人たちの名刺を渡して、彼の秘書に入力させても構いません。
あなたの仕事はここからです。
二人で画面を見ながら、画面に表示された人に関係する事柄を思い出してください。そして後継者に、その人とであった馴れ初めや、これまでの思い出を話してあげてください。その時は、話の内容をテープレコーダーに残します。
後継者は、そのテープの内容をあとで「いもづる君」に少しずつ入力すればいいのです。
聞いた内容をかいつまんで入力する作業は、話を聞いたという記憶のキーワードを脳裏に刻んでくれます。
これがいもづる式記憶のレコーディングです。 |