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■ キーマンを探せ!

キーマン ・ キーパーソン

だれがそうかは 知っている...

果たして、本物か?

人間社会のつながりは人脈という言葉で表されています。
人脈の中で、鍵を握るキーマン(キーパーソン)と呼ばれている人がいます。
あなたが思い描いている人は、本当の意味でのキーマンでしょうか?

よく聞く言葉に、『キーマン』というのがあります。
物事の大事な部分で、影響を与える重要人物です。
重要な地位にいる人がキーマンだと思われがちですが、消費者群という大きなマーケットでは、そうとばかりは限りません。

たとえば、会社の女子ロッカールーム。
ブランドのバッグやファッション,旅行の話題で盛り上がります。
こういうとき、自分は買わないけれど、色々な雑誌で情報を仕入れて、周りの人の購買欲をそそる人、必ず何人かはいます。

友人とウィンドショッピング、自分はたいした買い物はしないのに、友達の買い物には色々アドバイスをしている人

美味しいお土産や、もらい物を周りの人にすすめたがる人

これらの人は、口コミという形で周りの人に影響を及ぼす「キーマン」です。

無類の釣り好きが主人公が登場する、人気の映画があります。
平社員の主人公と、彼が勤める大企業の社長とは釣りを通して無二の親友です。

社長のSさんはお金持ちなので、高価な釣具を惜しみなく買うことが出来ます。 釣具店にとっては上得意(VIP)でしょう。 きっと、VIP招待旅行や、特別ご案内も送られてくることでしょう。主人公のHさんは安サラリーマンなので、手ごろな価格のものを探して、あちこち、の釣具店に顔を出している事でしょう。

あるとき、Hさんが品揃え、接客、サービスに大満足するお店を見つけたとします。

「ねえねえ、あっちの店のほうが、だんぜんいいよ!」とSさんに言うと、
Sさんは「あそう?Hさんがそう言うなら...」と、あっさり出入りの店を変わってしまうかもしれません。

この釣具店にとって、VIPのSさんも大事ですが、Hさんも重要なキーマンです。

しかし、顧客管理をしていても、VIPは買い上げ額から見つけることは出来ますがキーマンがどこにいる誰かは分かりません。
分からないのであれば、そのあたり一帯に投網をかけましょう。

つながっている人たちをひっくるめて営業ターゲットとしようとするのが、「いもづる君.net」シリーズに搭載されている、キーマンあぶり出し機能「キーマンポイント」です。

たとえば、上の図の、大きい円の中心の「山野」さんに注目してください。

「山野」さんは凸凹中古車センターで車を買いました。

大満足した「山野」さんは、周りに人たちに自慢します。


「掘り出し物だよ!!。オプションもいっぱい!。営業がまたいい人で...」

さんざん自慢話をされた「久保」さんは、「松岡」さんに、その話をしました。

たまたま、車検時期が近づいていた「松岡」さんは、早速その店に向かうかもしれません。

この時、「久保」さんはくちコミを広げたキーマンということになります。
でも、そういう人はどこにいるのか分かりません。

キーマンを特定できないのなら、
その辺りの人を候補としてリストアップするために
『キーマンポイント』機能があります。

「山野」さんが買い物をしたときに、「山野さん」にキーマンポイントを1万点振ります。
同時に、周りの何リンクかの人たちにも、わずかな『とばっちりポイント』を1点ずつバラバラと振ります。

購入が発生するたびに、『キーマンポイント』と『とばっちりポイント』を振っていくと、くちコミが発生している周辺の人脈にキーマンポイントを持っている人たちが集まっているのが見えてくるようになります。

 

『キーマンポイント』機能を利用すると、ツリー系図にポイントが表示されるようになります。
一人だけが点数が高く、周りにキーマンポイントを持っている人がいなければ、そこにはくちコミによる変化は現れていない事になります。

キーマンポイントを持っている人の周りにも、高いポイントを持っている人が集まっている場合は、何かのアクション”が起こっている可能性があります。

「いもづる君.net」では、ツリー系図に現れた集団に、一斉メールを送信したり、ダイレクトメール用の宛名シールを印刷したり、集団のリストを印刷可能です。

キーマンを中心にした購買グループは顧客層の中で島を作っています。

20・80の法則」が当てはまるならば、全体の2割のこの島が8割の利益を上げていることになります。

島の位置がはっきりするのであれば、ターゲットを絞り、集中的な営業戦略を立てることが可能になります。

これまで、そういう集団がどこにいるのか判らなかったから、全部にダイレクトメールを出していたわけです。

そのコストがあるなら、キーマンが隠れていそうな集団を割り出して、より効果的な営業戦略を立てるほうが、現実的な効果が期待できます。

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