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■ つながるってすごい!

つなぐ ・ つながり ・ つながる

赤い運命の糸は本当にあるのか?

情報がつながっている。
ヒトの脳の中では連想記憶として当たり前ですね。
しかし、パソコンの中のデータは、ばらばらに管理されています。
データをつないで管理する「関係管理」の意味をご紹介します。

一般的なデータベースソフトを考えると、データはカルテ状ですから、山田さんのデータを取り出しても、周りの情報を一緒に取り出すことは出来ません。
山田さんに関わる色々なキーワードで、共通する情報を持つデータを検索しなければなりません。

データは、それぞれが独立したの集まりだと考えられます。 ばらまかれた碁石の中から1コ単位で取り出して、集めるという考え方です。「いもづる君」の場合は、関係のある碁石が糸でつながって、網状になっていると考えてください。 糸でつながっているので、どの碁石をつまんでも、関係付けられた碁石をたぐり寄せる事が出来ます。

「いもづる君」は点と点を結んで互いに導きあうようになっていますので、データはある程度のかたまりで、になっていきます。

では、実際に人脈を例にとって、どういう風につながるのかを見てみましょう。
人脈は関係を表す中で、非常に複雑です。
家系図や動植物の交配記録では、変則的なつながりは稀にしかありません。
しかし、人脈は「知り合い」→「知り合い」→「知り合い」→ とたどっていくと共通の知り合いが現れて、関係が循環してしまいます。

米国の研究機関よると、必要なルートを見定めて追跡すれば、世界中のだれとでも6人程度のつながりでたどり着く事が出来るそうです。

(アルバート=ラズロ・バラバシ著『新ネットワーク思考』NHK出版)

さて、この複雑な関係をつないで、どうやって見ていくのでしょう。

だれもが想像するのは、立体的にCG(コンピュータグラフィックス)で表して、宇宙空間を旅するように見ていくソフトウェアです。

しかし、「いもづる君」は平面的な表示方法にこだわりました

ビジネス仕様であれば、
 ●印刷して持って歩く事ができなければならない
 ●一目で見渡せる関係数が1リンクや2リンクまででは意味がない


と考えたからです。

関係数(リンク)とは、
 “Aさん→Bさん”が1リンク
 “Aさん→Bさん→Cさん”が2リンク
 “Aさん→Bさん→Cさん→Dさん”が3リンク と表します。
それぞれに複数の人たちがつながっているので、すそ野はどんどん広がります。
「いもづる君」は一気に見ることの出来る関係数を5リンクまで設定できるようにしてあります。

そして、摘み上げた関係網を横から見るように、ツリー型の系図に表します。

「いもづる君」は顧客管理ではありません。
顧客しか登録してはいけないというルールはありません。

小耳に挟んだつながり情報もどんどん入力して構いません。
名前があいまいでも、つながっているということ自体が情報ですし、系図にした時には関係をつないだデータの隣に現れてきます。

ご紹介メンバーカードなどで新規会員を募集しているような場合には、既につながり情報が出来上がっているわけですから、人脈網は形にすれば見ることが出来ます。

それを形にするソフトウェアが「いもづる君」なのです。

『関係のある一定範囲のグループを抜き出す事が出来る』

それは、一体どういう利益を生んでくれるのでしょうか。

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