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■ 関係管理とは?

カンケイカンリ? 関係管理?
なんでしょう?

「いもづる君」、変な名前ですね。
なんだか怪しい? なんだか犯罪っぽい?

いえいえ、名は体をあらわす。
本当にいもづる式にデータを
見ることが出来る

ソフトウェアです。

でもつながっているのは人脈だけではありませんね。
物のつながり『物脈』、事柄のつながり『事柄脈』

人脈・物脈・事柄脈。つないで管理するのが関係管理です。

ではどうやってつながりをみていくのでしょうか。

顧客管理に代表される一般的なデータベースは、1件1件のデータをカルテ状に蓄積します。 情報を検索したり利用する時には、キーワードを与えて、一致するデータはないか、データ全体を串刺し検索します。

  「男性」
「40歳以上」
「東京在住」
 ...

「いもづる君」も、一般的なデータベースを利用していますから、キーワードの串刺し検索は最も得意とするところです。

でも、さらに、関係のあるデータ同士を「つなぐ」ことが出来ます。 データとデータの間にある「つながり情報」は、そのどちらにも属さない関係をつないだ“線”の中に持たせています。
つまり、つながり情報は、データ同士をつなぐジョイントの役目をしているわけです。

“つなぐ” ということは、どこからでも情報をたぐることが出来るようになります。

「えーと、あの人だれだっけ。いつかの会合で山本さんと一緒にいた人・・・」
この場合、会合の名前も、開催日時も、相手の名前もわかっていません。 山本さんと一緒にいた人ということだけが、記憶の引き金として残っています。このように、つながりのある情報は、記憶の中で連想によって蘇って来ます。

ということは、人脈情報のような「関係情報」「情報同士のつながりがわかるデータ」は、形に残らない情報として、記憶の中に蓄積されていきます。

全部覚えているから大丈夫!  そうでしょうか?

必要なときに思い出すことが出来るのは、引き金となるキーワードがあるときです。
キーワードさえないときには、思いがけないつながりの発見はできませんね。

記憶は、「知っている人は知っている」ので、会社全体から見れば、「お客様の情報は全部わかります!」という方が多いのですが、一人一人は自分のテリトリーしかわかりません。
隣に座っている人の頭の中をのぞいて見ることは出来ない上に、「だれも聞いてこなかった」という理由で、すぐそばにいる人の記憶情報も取り出す事はできないのです。

さて、情報がつながっているとはどういうことなのでしょうか?

つながるってすごい!へ