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善は急げ!人脈の棚卸し 名刺の巻 4

★起死回生の、最初の一手を探す【3.仕分けの意味】

 
分類
意味
お友達・知人 今の状態を保持しましょう。
ただし、お友達のお友達が右隣の枠に入る可能性も捨て切れません。
相手が喜ぶような情報は継続的に流していきます。
とりあえず 業種に分けてファイリングしましょう。
今は関係がなくても何かの役に立つときが来るかもしれません。
データ入力は名前のみ程度で十分です。
古いものは入力しません。
継続的なフォロー維持 新たな情報を投げかけると、反応が期待できそうな人たちには、メルマガ、ハガキ、電話などの継続的なフォローを強化すると、思い出したように新しいアクションが跳ね返ってきたりします。
速攻スタート
改めて名刺を見ていて最優先として抜き出したのですから、 自分なりの勝算を見込んでいるのでしょう。
提案書や企画書はすぐに持っていける相手といえるでしょうか。
最初の一手はここからです。善は急げ!
速攻基礎固め
名刺交換の際には、ぴんと来るものがなかったにもかかわらず、 今、最優先に選んだのですから、自分の環境や価値観が当時とは 変化しているといえます。
再び相手に連絡がスムーズに取れるか、紹介者が間になかったか どうかを再検討し、基礎固めをしましょう。
最重要
ここが一番の肝。
このエリアにもう一度アクションを起こすと、口コミの流れが変わる 可能性があります。
名刺交換したときとは社会情勢、相手の環境、自分の物の見方といった 背景が大きく変わっていることも考慮に入れましょう。

ポイントは、行きやすい所ではなくて

行かなかった(交流がない)ところ

ここで注目すべきなのは、音信不通に入った人たちの名刺です。
気軽に連絡できる人や、ある程度の音信がある人たちは、今までの付き合いがあるのでリアクションを起こしてもらうには、これまでとは違ったアプローチをとる必要があります。

もちろん、お願いすればすぐ動いてくれる人は最優先に入っているでしょう。
しかし、普通は付合いが長い分、動きを変化させるのはなかなか難しいかもしれません。

かえって、音信不通の中に、「せっかく良い出逢いだったのに、そのまま忘れていた人」をみつけて再スタートを切ったほうがスムーズにことが運ぶこともあります。
このとき大事なのが、誰かの紹介ではなかったかということです。
時間を置いて、紹介者なしでの再アプローチはかなり勇気が必要ですし、紹介者に非礼になることもあります。
そういった場合は、改めて紹介者に非礼を詫びてから行動に移しましょう。

紹介があったかどうかも記憶にないときはどうでしょう。
記憶にない人を、あなたがなぜ期待できると判断し、「期待大」や「最重要」に入れたかを考えます。
それは、企業名であったり業種であったりと、名刺のひと本人ではなく背景に対する期待に他なりません。
ならば、ターゲットは人ではなく企業やそういう業種ということになります。

もし、あなたがチームで仕事をしているならば、チームのメンバーの中にターゲットへの足がかりを持っている人を探した方が早い可能性もあります。
複数の人たちの人脈を持ち寄る。
これも、最初の一手(きっかけ)探しには非常に有効な手段です。
「いもづる君.Net」を複数の人たちで使うメリットがここにあります。