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■ 事業を継承する(1)

事業を継承する...

後継者問題は、果たしてどこが問題なのでしょうか...
後継者が見つからない。
これは、深刻な問題です。
では、後継者がいれば安心なのかというと、そういう訳でもないようですね。
たとえば、親から子への代替わり。
単に親子の継承と言っても、様々なパターンがあるようです。
 ○親から跡継ぎへの代替わり
 ○親の急逝によって、心の準備もなく跡継ぎに指名された子の場合
 ○親から息子へ代替わりするが、実際には嫁が跡継ぎになる場合
  (旅館や料亭の女将さんがこれにあたります)
 ○親から複数の子供たちへの事業継承
 ○親が見込んだ人物を娘婿に迎えて、後を継がせる場合
などなど、事業規模や業種、地域性などを考えれば星の数ほどパターンはあるでしょう。

ここでは、親から子への事業継承について考えて見ましょう。

よく言われる言葉に、「一代目で築き、二代目で傾け、三代目で潰す」という古いたとえ話があります。
本当にそうなのかどうかは別として、何もないところから財を成した初代より、最初から有利な状況でスタートした二代目や三代目のほうが、世間からは厳しい評価を受けるかもしれません 。
それだけに、引継ぎ期間のほとんどない「親の急逝による代替わり」は、まわりのサポートなしにはなかなかうまく行かないようです。
何もない状態からのスタートよりも、守っていかなければならないものがある分、かえって気苦労も多いのではないでしょうか。

最近では、事業継承支援を専門とするコンサルタントも目立つようになって来ました。

事業継承は非常に大きなテーマですので、その一端、先代の人脈をいかに引き継いで有効に生かすかという部分で、ソフトウェアがお手伝いできる事を考えてみます。

   

果たして、パソコンが

事業継承の役に立つのでしょうか?

顧客名簿が立体的に見える?

思いつくのは、顧客名簿のリストですね。 大事なお客様の名簿として当然のごとく引継ぎアイテムには入っています。
さて、ここからがポイントです。
紙の上に書かれた顧客名簿が
立体的に見えてきますか?

忘れてしまう(欠落する)人脈情報