後継者問題は、果たしてどこが問題なのでしょうか...
後継者が見つからない。
これは、深刻な問題です。
では、後継者がいれば安心なのかというと、そういう訳でもないようですね。
たとえば、親から子への代替わり。
単に親子の継承と言っても、様々なパターンがあるようです。
○親から跡継ぎへの代替わり
○親の急逝によって、心の準備もなく跡継ぎに指名された子の場合
○親から息子へ代替わりするが、実際には嫁が跡継ぎになる場合
(旅館や料亭の女将さんがこれにあたります)
○親から複数の子供たちへの事業継承
○親が見込んだ人物を娘婿に迎えて、後を継がせる場合
などなど、事業規模や業種、地域性などを考えれば星の数ほどパターンはあるでしょう。
ここでは、親から子への事業継承について考えて見ましょう。 |