こんにちは
築城(つゆき)明美 です。
いや〜ぁ、帰ってきました。
ただいま〜って感じです。
ここからメルマガをごらんの方は、はぁ?とお思いでしょうが、
東京出張の往復を高速バスで行って来たのです。
一口にバスといいますが、大分〜福岡、福岡〜新宿と2路線乗り継ぎです。
大分〜福岡は約2時間半、福岡〜新宿は14時間かかります。
乗り継ぎの時間を入れると家を出てから到着まで19時間かかりました。
ウォー!!!
着いたらのんびりできるお気楽旅行と違って、
朝9時半の到着から、びっちりスケジュールを入れましたので、
宿に入ったのは夜の10時半でした。
あっ、あっ、今、私の歳を暗算して「大丈夫かいな」と思った方!
あなたの推測は間違っている!
→永遠に23歳のサザエ こと、このイモママがそんなことで
ふかし芋、おならプーゥになるわけがないじゃありませんか。
えっへんプイ。
kara−Genki kara−Genki kara−Genki
ちなみに、「永遠に23歳のサザエ」というのは私の別名です。
漫画「サザエさん」のサザエさんは戦時中からずっと23歳(22?)で、
世の中が変わっても、サザエさんはいつまでも愉快なサザエさんです。
♪お魚くわえたサザエさん〜追っかけて〜 あら?
さてさて、そのバスについて、今回も大きな収穫がありましたね〜ぇ
題して、「言うと言わないでは大違い!!!」です。
今回は、福岡と東京の夜行バスですので、1社に限定されます。
知ってる人は知っている!福岡のN社のバスです。
悪口ではないので社名を出してもいいのですが、今回はやめときます。
悪口ではないが、ありゃーと思ったから...
大分〜福岡の高速バスは、このN社のほかにあと2社が相互運行しています。
福岡出張の際にはいつも利用しますが、
予約のとき、私はできる限りN社のバスを選んで予約します。
運行中、映画のビデオ放映があるというのも選択の要素ですが、
運転手さんの教育がよくいきわたり非常に親切です。
備え付けのヘッドフォンもいつもきれいな状態です。
で、そのN社の高速バスなのでかなり安心して乗りました。
東京行きは19時半ごろに博多駅バスセンターを出ます。
2人の運転手さんが交代で東京まで運転しますが、運転していないほうが
いろいろなアナウンスをします。
車内装備や休憩停車パーキングエリアなどとても細かく教えてくれます。
その後、なんとまたご丁寧に、社内装備に関するビデオが流れました。
ちょうど、飛行機に乗ったときに、救命胴衣の説明ビデオが流れますが、
それと同じような感じのビデオです。
★ ところが、これが後に 運命の分かれ道 ★
このビデオのあと、ビデオ映画が1本放映されて消灯になります。
この日は室井滋主演の「のど自慢」でした。
ハウンドドッグの大友康平がいい味出してましたぜ。
なんだ、お笑いキャラも出来るんジャン...と。
それはこっちに置いといて…
シートは3列独立シートで、消灯になると間にカーテンが引かれます。
シートが3列、間に通路が2列あるので、横一列は
窓・Aシート・通路・Bシート・通路・Cシート・窓
という感じです。「・」のところに縦列のカーテンが引かれます。
だから、通路を歩くときはカーテンの間を歩きます。
それで、縦列のそれぞれ前には小さな横カーテンがついています。
つまり、一人一人がカーテンに囲まれた個別スペースで眠ることができます。
ここからがポイントですが、寝るときにどれだけフラットになれるかで
乗り物の快適度は違いますよね!!!
古〜い話で申し訳ありませんが、私と主人(あへへ)の新婚旅行は
天国に一番近い島、ニューカレドニアでした。
着くまでに、シンガポール経由シドニー経由でしたので
24時間もかかってしまいました。
エコノミーシートで、じっと座り続けて、機内食を食べ続けるという、
まさに養鶏場のブロイラーと化していました。
このとき、頭と足が水平にならない移動は、苦し〜〜〜〜〜〜〜いッ!!
と刷り込みされましたよ。マッタク…エコノミー症候群になるとこだった。
着いたときには、天国に一番遠い島になっていたゾッと。
おっと、話が横道に…
ここで、バスの設備について。
まず、シートはやや広め、リクライニングはかなりのところまで倒れます。
前の座席にメガネ入れ、おシボリ入れ、ボトルホルダー、雑誌入れ、
スリッパ入れがあって、スリッパがついていました。
さらに、そのスリッパ入れを手前に引くと、ふたが床のほうに倒れて、
前の座席の下の部分に空洞が出来、足を突っ込めるようになっています。
さらに、ふくらはぎのほうからは、フットレストがせり出してきます。
背もたれには高さ調節のできる枕があって、ひじかけを開けると、
中からテーブルを引き出す事が出来ます。
ひじ掛けは出入りに邪魔にならないように、収納する事が出来ます。
ひじ掛けの下には音楽やビデオ用のオーディオスイッチとヘッドフォン、
さらには、背もたれとフットレストのヒータースイッチがあります。
→そう! プライベート暖房が出来るのよ〜ん。
もちろん天井には個人用の空調とライトもあります。
バスの中央付近にはトイレや無料のドリンク設備もあって、
朝になると、軽食も出ます。
至れり尽くせりですね。
で、消灯のあと、シートを倒すときのことです。
普通は後ろの人のことが気になり、なかなか倒せないものですが、
はじめに見た車内説明のビデオに、
「シートは一番深いところまで倒してください」という説明がありました。
ひじ掛けの収納ができるなど、シートが深く倒れるための装備なので
心置きなく、遠慮なく、後ろに声かけ合って倒しました。
フラットというところまではないですが、かなり楽チンです。
朝、山梨のパーキングエリアで洗面休憩がありました。
運転手さんが富士山の見える方向を親切に教えてくれましたよ。
朝のビデオ映画はブラッド・ピットとジュリア・ロバーツの
「メキシカン」でした。(洋画もやってるよ〜ん)
POOPOO〜 BOOBOO〜〜rrr
東京滞在中、夜行バスのことでいろんな方に聞かれましたが、
「思ったほど悪くないです! これからも使っちゃいますぅ」と
しゃべりまくりました。
さて、帰り。これも同じ状況だったかといえばチョト違うのよねぇ。
帰りは21時新宿発。行きと比べると1時間半も出発が遅いのです。
やはり、運転手さんはすごく親切。
でも、なぜか車内説明ビデオを流さなかったのです。
ほとんど運転手さんが口頭で説明してくれたのだけど、
シートについては「後ろの方にご配慮頂き、リクライニングしてください」
としか言わなかったのです。
こうなると、配慮しなければならないので、乗客全員、配慮のかたまりになって、
誰もシートを倒さないのです。
ただ一人、悠々と思い切りシートを倒して楽してる奴がいました。
何を隠そう、わ・た・し でございます。
運のいいことに、私はトイレの前の席でしたのでトイレさんに配慮して
リクライニングさせていただきました。
朝、山口のパーキングエリアの洗面休憩の女性洗面所では
「きつかったね〜」の大合唱があったのは言うまでもありません。
男性洗面所に私が入れたら、そこでも同じような大合唱があったでしょう…
★ ☆ ★
きっと、私以外の人たちは、「夜行バスはどうだった?」と聞かれたら、
「ムチャクチャ疲れる!」と言ってしまうでしょうね。
私が東京で「夜行バスはなかなかいいよ〜」と言ったと同じように、
福岡では「夜行バスは疲れるからやめたほうがいいよ〜」
と言いふらす人がいるでしょう。
たった、5分かそこらの車内説明ビデオを流すか流さないかの違いで
結構大きな差になるわけです。
ビデオを流す時間がなかったかと言えばそうではなく、
夜のビデオ「はつ恋」が流れるまで、かなりの時間がありました。
それは、乗客だけではなく、バス会社側にも経営面からいって、
大きく影響してしまうものだな〜と、ほとほと感じ入りました。
私みたいに「いいよぉ!」といううわさより、「やめたほうがいいって!」
といううわさのほうが100倍早く広く伝わってしまうのですから…
くちコミの種を蒔いてしまう「キーパーソン」がここにもいるのでした。
さ〜て、来週のサザエさんは…じゃなくて、次回は、やっと戻ってきます。
第7号で予告した、ウルトラマンの話です。
回り道が長かった!けど、また、
銀行の「オンラインを止めちゃった事件」を起して会社を辞めた私が、
どうして「いもづる君」を生み出すようになったのか?!
の話に戻ってきました。
▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽ 予告 ▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽
私とコンピュータの出会いは、小学校の頃です。
え?そんな昔にコンピュータなんてなかったぞ!ですって?
はい。ほとんどありませんでした。
もう全くというほど。
では、私の出会いはどこで?かというと、テレビです。
「ウルトラマン」の中のお話。
○。。。○。。。○。。。
ウルトラ警備隊に外国から怪獣の情報が入ります。
そのとき、電気がたくさん点滅しているコンピュータらしきものから
穴のたくさん空いた紙テープが出てきました。
それを、引きちぎった、警備隊員が、紙テープの穴を読んで、
地球に危機が迫っていることを隊長に報告するわけです。
。。。○。。。○。。。○
それを見た私は、穴を読み取るなんてすごーい!!!!
と感動し、コンピュータというものに強烈な憧れを抱くようになるのです。
ほんの数年後(高校の時)に、その憧れはみごと打ち破られるのですが...
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お楽しみに。 |