いもづる君の母
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by 「いもづる君」の母

銀行の「オンラインを止めちゃった事件」を起して
会社を辞めた私が、
どうして「いもづる君」を生み出すようになったのか?!

第15号 「感動の生還! 大分−東京バスの旅」 2004.2.24

こんにちは

築城(つゆき)明美 です。

いや〜ぁ、帰ってきました。

ただいま〜って感じです。

ここからメルマガをごらんの方は、はぁ?とお思いでしょうが、

東京出張の往復を高速バスで行って来たのです。



一口にバスといいますが、大分〜福岡、福岡〜新宿と2路線乗り継ぎです。

大分〜福岡は約2時間半、福岡〜新宿は14時間かかります。

乗り継ぎの時間を入れると家を出てから到着まで19時間かかりました。

ウォー!!!

着いたらのんびりできるお気楽旅行と違って、

朝9時半の到着から、びっちりスケジュールを入れましたので、

宿に入ったのは夜の10時半でした。

あっ、あっ、今、私の歳を暗算して「大丈夫かいな」と思った方!

あなたの推測は間違っている! 

 →永遠に23歳のサザエ こと、このイモママがそんなことで

   ふかし芋、おならプーゥになるわけがないじゃありませんか。

          えっへんプイ。


   kara−Genki   kara−Genki   kara−Genki


ちなみに、「永遠に23歳のサザエ」というのは私の別名です。

漫画「サザエさん」のサザエさんは戦時中からずっと23歳(22?)で、

世の中が変わっても、サザエさんはいつまでも愉快なサザエさんです。

 ♪お魚くわえたサザエさん〜追っかけて〜  あら?


さてさて、そのバスについて、今回も大きな収穫がありましたね〜ぇ

題して、「言うと言わないでは大違い!!!」です。


今回は、福岡と東京の夜行バスですので、1社に限定されます。

知ってる人は知っている!福岡のN社のバスです。

悪口ではないので社名を出してもいいのですが、今回はやめときます。

悪口ではないが、ありゃーと思ったから...


大分〜福岡の高速バスは、このN社のほかにあと2社が相互運行しています。

福岡出張の際にはいつも利用しますが、

予約のとき、私はできる限りN社のバスを選んで予約します。

運行中、映画のビデオ放映があるというのも選択の要素ですが、

運転手さんの教育がよくいきわたり非常に親切です。

備え付けのヘッドフォンもいつもきれいな状態です。



で、そのN社の高速バスなのでかなり安心して乗りました。

東京行きは19時半ごろに博多駅バスセンターを出ます。

2人の運転手さんが交代で東京まで運転しますが、運転していないほうが

いろいろなアナウンスをします。

車内装備や休憩停車パーキングエリアなどとても細かく教えてくれます。

その後、なんとまたご丁寧に、社内装備に関するビデオが流れました。

ちょうど、飛行機に乗ったときに、救命胴衣の説明ビデオが流れますが、

それと同じような感じのビデオです。


    ★ ところが、これが後に 運命の分かれ道 ★
    
    

このビデオのあと、ビデオ映画が1本放映されて消灯になります。

この日は室井滋主演の「のど自慢」でした。

  ハウンドドッグの大友康平がいい味出してましたぜ。

    なんだ、お笑いキャラも出来るんジャン...と。

それはこっちに置いといて…


シートは3列独立シートで、消灯になると間にカーテンが引かれます。

シートが3列、間に通路が2列あるので、横一列は

 窓・Aシート・通路・Bシート・通路・Cシート・窓
 
という感じです。「・」のところに縦列のカーテンが引かれます。

だから、通路を歩くときはカーテンの間を歩きます。

それで、縦列のそれぞれ前には小さな横カーテンがついています。

つまり、一人一人がカーテンに囲まれた個別スペースで眠ることができます。

ここからがポイントですが、寝るときにどれだけフラットになれるかで

乗り物の快適度は違いますよね!!!



古〜い話で申し訳ありませんが、私と主人(あへへ)の新婚旅行は

天国に一番近い島、ニューカレドニアでした。

着くまでに、シンガポール経由シドニー経由でしたので

24時間もかかってしまいました。

エコノミーシートで、じっと座り続けて、機内食を食べ続けるという、

まさに養鶏場のブロイラーと化していました。

このとき、頭と足が水平にならない移動は、苦し〜〜〜〜〜〜〜いッ!!

と刷り込みされましたよ。マッタク…エコノミー症候群になるとこだった。

着いたときには、天国に一番遠い島になっていたゾッと。


おっと、話が横道に…


ここで、バスの設備について。

まず、シートはやや広め、リクライニングはかなりのところまで倒れます。

前の座席にメガネ入れ、おシボリ入れ、ボトルホルダー、雑誌入れ、

スリッパ入れがあって、スリッパがついていました。

さらに、そのスリッパ入れを手前に引くと、ふたが床のほうに倒れて、

前の座席の下の部分に空洞が出来、足を突っ込めるようになっています。

さらに、ふくらはぎのほうからは、フットレストがせり出してきます。


背もたれには高さ調節のできる枕があって、ひじかけを開けると、

中からテーブルを引き出す事が出来ます。

ひじ掛けは出入りに邪魔にならないように、収納する事が出来ます。

ひじ掛けの下には音楽やビデオ用のオーディオスイッチとヘッドフォン、

さらには、背もたれとフットレストのヒータースイッチがあります。

 →そう! プライベート暖房が出来るのよ〜ん。

もちろん天井には個人用の空調とライトもあります。


バスの中央付近にはトイレや無料のドリンク設備もあって、

朝になると、軽食も出ます。


至れり尽くせりですね。

で、消灯のあと、シートを倒すときのことです。

普通は後ろの人のことが気になり、なかなか倒せないものですが、

はじめに見た車内説明のビデオに、

「シートは一番深いところまで倒してください」という説明がありました。

ひじ掛けの収納ができるなど、シートが深く倒れるための装備なので

心置きなく、遠慮なく、後ろに声かけ合って倒しました。

フラットというところまではないですが、かなり楽チンです。

朝、山梨のパーキングエリアで洗面休憩がありました。

運転手さんが富士山の見える方向を親切に教えてくれましたよ。

朝のビデオ映画はブラッド・ピットとジュリア・ロバーツの

  「メキシカン」でした。(洋画もやってるよ〜ん)

 

   POOPOO〜   BOOBOO〜〜rrr


東京滞在中、夜行バスのことでいろんな方に聞かれましたが、

「思ったほど悪くないです! これからも使っちゃいますぅ」と

しゃべりまくりました。


さて、帰り。これも同じ状況だったかといえばチョト違うのよねぇ。

帰りは21時新宿発。行きと比べると1時間半も出発が遅いのです。

やはり、運転手さんはすごく親切。

でも、なぜか車内説明ビデオを流さなかったのです。

ほとんど運転手さんが口頭で説明してくれたのだけど、

シートについては「後ろの方にご配慮頂き、リクライニングしてください」

としか言わなかったのです。

こうなると、配慮しなければならないので、乗客全員、配慮のかたまりになって、

誰もシートを倒さないのです。

ただ一人、悠々と思い切りシートを倒して楽してる奴がいました。

何を隠そう、わ・た・し でございます。

運のいいことに、私はトイレの前の席でしたのでトイレさんに配慮して

リクライニングさせていただきました。


朝、山口のパーキングエリアの洗面休憩の女性洗面所では

「きつかったね〜」の大合唱があったのは言うまでもありません。

男性洗面所に私が入れたら、そこでも同じような大合唱があったでしょう…


    ★   ☆   ★  


きっと、私以外の人たちは、「夜行バスはどうだった?」と聞かれたら、

「ムチャクチャ疲れる!」と言ってしまうでしょうね。


私が東京で「夜行バスはなかなかいいよ〜」と言ったと同じように、

福岡では「夜行バスは疲れるからやめたほうがいいよ〜」

と言いふらす人がいるでしょう。

たった、5分かそこらの車内説明ビデオを流すか流さないかの違いで

結構大きな差になるわけです。

ビデオを流す時間がなかったかと言えばそうではなく、

夜のビデオ「はつ恋」が流れるまで、かなりの時間がありました。

それは、乗客だけではなく、バス会社側にも経営面からいって、

大きく影響してしまうものだな〜と、ほとほと感じ入りました。

私みたいに「いいよぉ!」といううわさより、「やめたほうがいいって!」

といううわさのほうが100倍早く広く伝わってしまうのですから…

くちコミの種を蒔いてしまう「キーパーソン」がここにもいるのでした。



さ〜て、来週のサザエさんは…じゃなくて、次回は、やっと戻ってきます。

第7号で予告した、ウルトラマンの話です。

回り道が長かった!けど、また、
  
  
  銀行の「オンラインを止めちゃった事件」を起して会社を辞めた私が、 

    どうして「いもづる君」を生み出すようになったのか?!
    
    
の話に戻ってきました。    

▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽  予告  ▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽

私とコンピュータの出会いは、小学校の頃です。

え?そんな昔にコンピュータなんてなかったぞ!ですって?

はい。ほとんどありませんでした。

もう全くというほど。

では、私の出会いはどこで?かというと、テレビです。

「ウルトラマン」の中のお話。


  ○。。。○。。。○。。。


ウルトラ警備隊に外国から怪獣の情報が入ります。

そのとき、電気がたくさん点滅しているコンピュータらしきものから

穴のたくさん空いた紙テープが出てきました。

それを、引きちぎった、警備隊員が、紙テープの穴を読んで、

地球に危機が迫っていることを隊長に報告するわけです。


  。。。○。。。○。。。○

    
それを見た私は、穴を読み取るなんてすごーい!!!!

と感動し、コンピュータというものに強烈な憧れを抱くようになるのです。

ほんの数年後(高校の時)に、その憧れはみごと打ち破られるのですが...

▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△

お楽しみに。

 

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