いもづる君の母
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◆◆ 人間、万事塞翁がいもづる人生 ◆◆

by 「いもづる君」の母

銀行の「オンラインを止めちゃった事件」を起して
会社を辞めた私が、
どうして「いもづる君」を生み出すようになったのか?!

第5号 「目標!江戸川乱歩賞!???」 2003.10.18

こんにちは 築城(つゆき)明美 です。

最近、メルマガの発信を催促されることが多くなりました。

楽しみに待って頂くと、こちらも張り合いがあります!

ヨッシャー! 今日も全力投球 ビュ〜ン!!

 

その前に、前号のチョンボをフォローします。

前号で、フローチャートのお話をしましたが、その説明ページをお借りした

三木さんのトップページをご紹介していませんでした。無断借用でした…

(三木さん、ごめんなさい 汗、汗;… 事後報告なのに快諾いただきました)

三木さんのトップページです。

http://www.page.sannet.ne.jp/mbmiki/

 

     ◆ ◇ ◆

 

もう一つお知らせです。

来月、11月19〜20日に、東京ビッグサイトの東京ビジネスサミット2003に

出展することが決まりました。

わぁ〜。・゜ 花のお江戸でビジネスフェアは初めてです!

場所はお台場、もう、「踊る大ビジネスフェア」ですなぁ ワクワク...

当日は会場で暴れる(?)予定ですので、お暇な方は冷やかしにおいでください。

ご希望の方には無料招待券をお送りします。

メールで「招待券を送れ!」とご連絡ください。(akemi@tuyuki.co.jp)

 

 

てな訳で、前置きが長くなりましたが、

推理小説を書き始めた私のその後をお話しましょうか…

でもその前に、なんで一体、プログラムから推理小説になったのか、ですね。

 

    ● ○ ●

    

「オンラインを止めちゃった事件」のあと、勤めていたソフト会社に

辞表を提出したところ、あっさりOKという具合には行きませんでした。

とりあえず、残業分の代休が2ヶ月も貯まっていたので、半分は放棄して、

1ヶ月分だけ消化することにしたのですが、することがない!

(そーよ、恋人もいなかったのよ。だから2ヶ月も貯まるのさ、フン!)

 

 

元々文学少女でもなんでもなかった私は、中学を卒業するまで、

まともに読破した本というのがなかったのですね…

小学校6年の時、あと10ページで読破、というところまで行ったのが

『オズの魔法使い』。(何で最後まで読まなかったんだろう???)

 

 

高校入試が終わって、入学までに大量の宿題が出ました。

その中に読書感想文というのがあって、もう本当に嫌々という感じで

「石狩平野」船山馨著を始めて全部読みました。

このとき、本を読んで感動の涙でぐちょぐちょになるというのを

初体験しました。

(あ〜な〜たに〜、お〜ん〜なのこの一番、大切な〜ぁ ではありません)

 

高校時代、好きな本は無かったのかといえば、あった、のですね。

   →→→「グランド現代百科事典」全21巻  これは面白かった! 

パラパラめくって面白そうな項目を読むと、そこに、分らない事柄が出て来る。

   →それをまた調べる。(そーかぁ、そうなんだぁー と感激する)

この繰り返し。続けていると、時間を忘れるほど面白いのです。

欲求がすぐに満たされるというのは快感です。

どちらかというと、物欲が少ないので、欲求は知識欲にすりかわったようです。

どうやらこの頃から、いもづる好奇心探検隊は始まっていたのでしょうか。

 

 

それが、大人になるにつれ、遠藤周作さんの「ぐうたらシリーズ」にハマリ、

松本清張作品、横溝正史作品、リーダーズダイジェストの購読者になり、

若い女性お決まりのハーレクインロマンスにはまっていったわけです。

(第1巻から46巻まで初版本で持っています フッフッフ)

この、リーダーズダイジェストのあたりから洋物も抵抗なくなったのですが、

どうしても翻訳に気に入らないところがあるンデすね。

たとえば、「世界で最も有名な科学者の一人…」というのは

一体全体、1番なのかそうじゃないのか!!。「最も」は1番でしょうに!

で、ミステリーにはまっていたこともあって、時間をもてあますようになったら

是非自分で書いてみたいと思っていたのでした。

中途半端な代休消化が、この後の運命を…

   変えたわけじゃないけど、多分に影響しましたネェ。

   

ででで、時間をもてあました私が目標に設定したこと。

 

 ☆☆ 第31回江戸川乱歩賞受賞 ☆☆ だったのです。

 

   ★ ☆ ★

   

   

結果がどうなったかって?

それは、今作家じゃないので、ご推察通りです。

大賞には、東野圭吾氏の『放課後』が選ばれました。

   東野圭吾氏は同志だ!

   

内容?、あー、うー、ひどかったですね。

文章もプロットも。どっちつかずで…

コピーをとっていなかったので、手元には残っていません。

ひたすら自分の部屋にこもって、再就職するまでの4ヶ月、

書きまくっていました。原稿用紙で約400枚。

しかし、ここで、私は一つの長期的な目標をクリアするということを

経験しました。

4ヶ月も寝食を忘れて文章を書くという作業に没頭したのです。

この、「長い文章もへっちゃらピー!」人間になれたのは、その後の、

ソフトウェアのマニュアル作成のハードルを低くするという、

   ありがた〜い、成功体験になりました。

   

→→→でもマニュアルは、文章が書ければいいというものではないと

この数年後に来る、

      

「大手メーカーのアドインソフトを一人で作った」地獄で思い知ったのです。

 

 (これはずーーーっとあとの話ですので、それまで出し惜しみっと!)

 

   @ @ @

さてさて、乱歩賞の締め切り間際に、母の知り合いのコネで

私は地元大手の信販会社の電算課(コンピュータ部門)に再就職しました。

入社してしばらくは原稿の締め切りに追われて、昼は会社、夜は原稿書きの

無茶な徹夜を続けました。

このあたりで、連続徹夜もなんちゃない、自己覚醒物質(ドーパミン)を

大量放出する体質になったらしいのです。(怖いぞー!)

次回は、この、信販会社で私が何を考え始めたかというお話です。

▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽  予告  ▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽

私は、『ずぼら』です。

すぐ楽をしようとします。

楽をするために、頭を使うのなら、むちゃくちゃ考えます。

座右の銘「必要は発明の母」「ずぼらは発想の種」ですね。

テレビのリモコンを考えた人だって、

  きっと、寝たまま足でスイッチを押してた人に決まってる!

  

そういうずぼらにとって、信販会社の顧客管理は、許せない仕組みでした。

「なんでそんなに、めんどくさいんだーッ!!!」

     「責任者、出て来ーい!!!!」

▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△

お楽しみに。

 

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「人間、万事塞翁がいもづる人生」

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第36号 「考察!ホリエモン事件」
第35号 「がなり氏に傾倒してAV宣言?!」
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第33号 「良い出会いは、強運なのか」
第32号 「ヨン様の国は遠いのか?後編」
第31号「ヨン様の国は遠いのか?前編」
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