こんにちは 築城(つゆき)明美 です。
最近、メルマガの発信を催促されることが多くなりました。
楽しみに待って頂くと、こちらも張り合いがあります!
ヨッシャー! 今日も全力投球 ビュ〜ン!!
その前に、前号のチョンボをフォローします。
前号で、フローチャートのお話をしましたが、その説明ページをお借りした
三木さんのトップページをご紹介していませんでした。無断借用でした…
(三木さん、ごめんなさい 汗、汗;… 事後報告なのに快諾いただきました)
三木さんのトップページです。
http://www.page.sannet.ne.jp/mbmiki/
◆ ◇ ◆
もう一つお知らせです。
来月、11月19〜20日に、東京ビッグサイトの東京ビジネスサミット2003に
出展することが決まりました。
わぁ〜。・゜ 花のお江戸でビジネスフェアは初めてです!
場所はお台場、もう、「踊る大ビジネスフェア」ですなぁ ワクワク...
当日は会場で暴れる(?)予定ですので、お暇な方は冷やかしにおいでください。
ご希望の方には無料招待券をお送りします。
メールで「招待券を送れ!」とご連絡ください。(akemi@tuyuki.co.jp)
てな訳で、前置きが長くなりましたが、
推理小説を書き始めた私のその後をお話しましょうか…
でもその前に、なんで一体、プログラムから推理小説になったのか、ですね。
● ○ ●
「オンラインを止めちゃった事件」のあと、勤めていたソフト会社に
辞表を提出したところ、あっさりOKという具合には行きませんでした。
とりあえず、残業分の代休が2ヶ月も貯まっていたので、半分は放棄して、
1ヶ月分だけ消化することにしたのですが、することがない!
(そーよ、恋人もいなかったのよ。だから2ヶ月も貯まるのさ、フン!)
元々文学少女でもなんでもなかった私は、中学を卒業するまで、
まともに読破した本というのがなかったのですね…
小学校6年の時、あと10ページで読破、というところまで行ったのが
『オズの魔法使い』。(何で最後まで読まなかったんだろう???)
高校入試が終わって、入学までに大量の宿題が出ました。
その中に読書感想文というのがあって、もう本当に嫌々という感じで
「石狩平野」船山馨著を始めて全部読みました。
このとき、本を読んで感動の涙でぐちょぐちょになるというのを
初体験しました。
(あ〜な〜たに〜、お〜ん〜なのこの一番、大切な〜ぁ ではありません)
高校時代、好きな本は無かったのかといえば、あった、のですね。
→→→「グランド現代百科事典」全21巻 これは面白かった!
パラパラめくって面白そうな項目を読むと、そこに、分らない事柄が出て来る。
→それをまた調べる。(そーかぁ、そうなんだぁー と感激する)
この繰り返し。続けていると、時間を忘れるほど面白いのです。
欲求がすぐに満たされるというのは快感です。
どちらかというと、物欲が少ないので、欲求は知識欲にすりかわったようです。
どうやらこの頃から、いもづる好奇心探検隊は始まっていたのでしょうか。
それが、大人になるにつれ、遠藤周作さんの「ぐうたらシリーズ」にハマリ、
松本清張作品、横溝正史作品、リーダーズダイジェストの購読者になり、
若い女性お決まりのハーレクインロマンスにはまっていったわけです。
(第1巻から46巻まで初版本で持っています フッフッフ)
この、リーダーズダイジェストのあたりから洋物も抵抗なくなったのですが、
どうしても翻訳に気に入らないところがあるンデすね。
たとえば、「世界で最も有名な科学者の一人…」というのは
一体全体、1番なのかそうじゃないのか!!。「最も」は1番でしょうに!
で、ミステリーにはまっていたこともあって、時間をもてあますようになったら
是非自分で書いてみたいと思っていたのでした。
中途半端な代休消化が、この後の運命を…
変えたわけじゃないけど、多分に影響しましたネェ。
ででで、時間をもてあました私が目標に設定したこと。
☆☆ 第31回江戸川乱歩賞受賞 ☆☆ だったのです。
★ ☆ ★
結果がどうなったかって?
それは、今作家じゃないので、ご推察通りです。
大賞には、東野圭吾氏の『放課後』が選ばれました。
東野圭吾氏は同志だ!
内容?、あー、うー、ひどかったですね。
文章もプロットも。どっちつかずで…
コピーをとっていなかったので、手元には残っていません。
ひたすら自分の部屋にこもって、再就職するまでの4ヶ月、
書きまくっていました。原稿用紙で約400枚。
しかし、ここで、私は一つの長期的な目標をクリアするということを
経験しました。
4ヶ月も寝食を忘れて文章を書くという作業に没頭したのです。
この、「長い文章もへっちゃらピー!」人間になれたのは、その後の、
ソフトウェアのマニュアル作成のハードルを低くするという、
ありがた〜い、成功体験になりました。
→→→でもマニュアルは、文章が書ければいいというものではないと
この数年後に来る、
「大手メーカーのアドインソフトを一人で作った」地獄で思い知ったのです。
(これはずーーーっとあとの話ですので、それまで出し惜しみっと!)
@ @ @
さてさて、乱歩賞の締め切り間際に、母の知り合いのコネで
私は地元大手の信販会社の電算課(コンピュータ部門)に再就職しました。
入社してしばらくは原稿の締め切りに追われて、昼は会社、夜は原稿書きの
無茶な徹夜を続けました。
このあたりで、連続徹夜もなんちゃない、自己覚醒物質(ドーパミン)を
大量放出する体質になったらしいのです。(怖いぞー!)
次回は、この、信販会社で私が何を考え始めたかというお話です。
▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽ 予告 ▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽
私は、『ずぼら』です。
すぐ楽をしようとします。
楽をするために、頭を使うのなら、むちゃくちゃ考えます。
座右の銘「必要は発明の母」「ずぼらは発想の種」ですね。
テレビのリモコンを考えた人だって、
きっと、寝たまま足でスイッチを押してた人に決まってる!
そういうずぼらにとって、信販会社の顧客管理は、許せない仕組みでした。
「なんでそんなに、めんどくさいんだーッ!!!」
「責任者、出て来ーい!!!!」
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お楽しみに。
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